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OUGHT F/W 2016

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Model : Remi (BE NATURAL)
Photography : Hirama Takashi
Art Direction / Design : Nao Harada
Hair : Miyuki Saito
Location : debolbe Studio & Warehouse (debolbe.com)

OUGHTの2016年秋冬カタログ。

今回はモデルの背面を青黒く落としたいなと、ただし後ろに紙とかは使えなかったので、照明が届かなくなる一歩手前にスモークが浮遊していることで真っ黒に落ちることなく程よい暗さを表現できるのではと、勢いで焚いてみました。
焚こうと思い立ったのが直前過ぎて液体を手に入れることが出来なかったので今回は一般的なスモークでしたが、狙いとしてはスモーキーというよりフォグ感。冬の朝もやのような、寒さと憂が漂っているような、そんな雰囲気が表現できればと。

奇をてらうことなくシンプルな定番ものを作り続けているOUGHTは、オシャレボーイズには物足りないであろう普通さと着やすさが何よりの魅力なのかなと。それはいかにもファッションくさいファッションではなく、ライフスタイルという軽いワードでもなく、何を表しているのかといえばそれはスタンスの提示かなと思います。なんて自分の人生観と勝手に重ねつつ。

そんな定番アイテムを地道に作り続けているOUGHTも今季はいつもより意識的に新たな変化を取り入れてたりとする中で、やはり昨日できたことを今日もやるだけでなく、こうして懲りずに少しでも実験的な撮影が出来たのは自らを頭打ちにしないためにも良かったのかなと。

http://www.oughtclothes.org/

Unfindable Tee

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久しぶりに作ったTシャツは、いつものやや胡散臭いコンセプト付けから解放されるべく導き出した「コンセプトを見出さない」をテーマに、意図がありそうでない、でも結局は何かしらある、けれど大事ではない、というような曖昧な物に。

昔からほとんど作ったことがなかった白黒オンリーというのも、淡白で、含みの無い感じを意識して。

実際何がUnfindableって、そもそもこのTシャツが世のほぼ全ての人には見つからない、なんていうシンプルな意味もあったりしつつ。それはそれとして、Tシャツに付随するもしくは(無いはずの)コンセプトを補間するためのアニメーションも遊び半分実験半分、ガス抜きのような日頃のイメージやアイディアの放出も兼ねて制作。

最終的にはPremiereとAfterEffectsなくして僕は何もできませんが、iPadでアニメーションを描き、iPhoneで適当に音を出し、遊び心というより本当に遊んだだけで。実験的要素として去年こしらえた自作のマクロレンズで撮った映像をベースにしつつ、最終的にアニメーションをかぶせてしまったのでそこはあまり見えてこないけれど、とにかく手の届く範囲でのDIY精神に則り。

“Unfindable” Tee

4,800円(税抜)
ブラック, ホワイト
S, M, L, XL

http://store.indyvisual.org/?pid=105936833

OUGHT S/S 2016

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Model : Remi (BE NATURAL)
Photography : Hirama Takashi
Art Direction / Design : Nao Harada
Location : debolbe Studio & Warehouse (debolbe.com)

OUGHTの2016年春夏カタログ。

昨季に続き、今回もちょっとした光と影の妙のようなモノを求め、ふわっとしたイメージにまたしても実験要素を持たせつつ、夏過ぎない春の陽気感とプールサイドのような水辺のキラキラ感をどうにか出せないかなと。最終的に僕がイメージしているものはコレだろうと平間さんが用意してくれたオプティカルスポットを使い試行錯誤の結果、さらに表紙のみ平間さんが洗い出したポラロイドのネガ(!)をスキャンというさらなる実験的かつ面白い質感も加わり、さりげなく少し普通では終わらない何かに辿り着けたのかなと。

http://www.oughtclothes.org/

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全くのノンウォッシュで履いていたOughtのデニムも良い加減洗う頃かと洗ってみたら、良い感じになってきました。やはりデニムは育ててなんぼです。

Everyday is a Holiday

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先日入荷してきたAREthの2015年秋冬カラー。

今回は全体的にだいぶ色目を抑えて渋めに揃えた分、確かカタログは少し色味が欲しいとの要望で、平間さんにデジタルでパリッとめに撮って戴いたのも結構前の寒かった頃の話ですが。Indyvisualでも入荷中でやはり黒などは売れ行きが早そうです。

ちなみに今回インソールのプリント用に作ったデザインのコンセプトは「毎日が休日」。人の形と木と日の象形文字をモチーフに「毎日が休日のようで裏を返せば毎日が仕事でもある」という意味合い。

去年に引き続き和名カラーのmodel I laceのYomogiが今年もオススメです。

AREth – INDYVISUAL online store

Yamikumo Tee

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闇雲に作ったレンズと、闇雲に作ったアニメーション。そこからこのただ歩く下半身を胸元に入れたぐらいのシンプルなTシャツを作りたいなと結構前に思い立つも、それだけだとコンセプトがちょっと弱いなとしばらくアイディアを寝かせていたところ、ある日学校か温泉の下駄箱みたいなところで小さな扉を次から次へと開けては閉め何かを探し続けひたすら探し続け、何も見つからず最後にはそもそも探し物など無かったのでは?いったい何を探していたのかも分からない、という夢を見たことを思い出し、これだとばかりに「DO NOT SEEK」と入れてみました。

なんとなく物事に答えを求めがちになってしまったり、自分なりの答えが出たつもりでもその答え自体が自分の狭い経験や思考のみから来てしまったりと、きっとそんなんではダメなんだろうなと、答えを求めない、という答えに結果行き着いてしまった訳ですが…。
そんなことを考えながら同時に、明確なビジョンは持つべきなのか、なんて考えたり、でもやはりそこも現時点での狭い視野や低い経験値から見据えた小さなビジョンや既にお手本のように存在するビジョンなどを追いかけるよりも、まだ知らない闇の一歩先へ行く事で見えてくる景色的な、そんなのがある、闇雲万歳、というのが真のコンセプト。

“Yamikumo” Tee

4,800円(税抜)
アッシュ, スレート
XS, S, M, L, XL

http://store.indyvisual.org/?pid=93279674